会山行(女神山)2025.8.3

8月の会山行は、酷暑の中、涼を求めて滝巡りの女神山です。
朝から蒸し蒸し暑い中、15名で釜石を出発。
まずは、いきなりの急登!反時計回りで、直登コースからブナ見平への周回です。
白糸の滝を上部から見下ろし、滝の下へは帰りにと女神山を目指します。

滝を見る前に、みんな滝のような汗をかき山頂へ。
眺望はないけど、日当たりが良い山頂から、県境を少し秋田側に向かい
眺めの良い場所で昼食です。
ここの木がもう少し低ければ真昼岳が見えるのに・・・
木々の間から、チラチラっとしか見えません。

昼食を済ませ、ブナ見平を通り、帰りはお待ちかねの滝巡り!
「降る滝」では、飛沫に虹がかかっています。
その後「岩清水」「女神霊泉」を眺め、いよいよ「白糸の滝」まで降ります。

滝の下では、いい大人が童心に帰り、水かけっこをしてキャーキャーワイワイ!
湯だった身体を涼しくして、登山道へ戻りました。
真夏の登山の洗礼を受けた新人さんは、みんな楽しそう!
「次は秋に来たいね〜」とは、ベテラン組。
キノコ採りの楽しさを知っている方々の感想でした。

会山行(和賀岳•甘露水登山口)2025.7.27

釜石を朝4時に出発しても登山口着が8時という、遠い和賀岳です。
岩手側の登山口は、林道崩落のため4km手前から通行止め。
秋田側の甘露水口からの登山です。

今回は長丁場のため、登りのタイムリミットを正午と決めての出発。
樹林帯の中、登山口からいきなりの急登で、登り始めから800mはひたすら登り。
ここさえ頑張ればあとは稜線歩きになるから!と頑張ること約1時間半。

やっと稜線にでましたが、ガス、ガス、ガス!
風があり涼しいのですが、何もみえず…
ニッコウキスゲは終わり、代わりにタチギボウシ、シャジン、フウロ、キオンなど。
色合いが素敵なお花が風にゆれています。

予定より早く小杉山山頂に到着しましたが、タイムリミット…
これから和賀岳に向かうにはやっぱり時間不足😂
ここで昼食を食べ、戻ることにします。

和賀岳に行ってきたと思われる、すれ違う方々に「何時出発ですか?」と聞くとみんな6時前!
やっぱりね〜
次は前泊して6時前登山口出発で再チャレンジだ!と、ガスでみえない和賀岳山頂に向かって誓い、下山しました。
満車だった駐車場は、下山後には我々の車だけになっていました。
早出早着!基本ですね〜

ハイキング(世界谷地)2025.7.13

会員15+新人さん1と、会員外2名の18名で世界谷地へハイキングに行ってきました。
世界谷地はニッコウキスゲ群生が有名ですが、今回はちょっと遅かったようです。
ワタスゲもニッコウキスゲも終わり、キンコウカ、トキソウ、ミズギクをみることが出来ました。
湿原の木道から、ブナとミズナラの林の中を栗駒の裾野を歩きました。下界の暑さをよそに、木漏れ日の中、ゆったりハイキングを楽しみました!

標識設置作業(片羽山・雄岳)2025.7.6

 昨年10月に片羽山山行を一緒に楽しんだ栗橋公民館さんの依頼で、合目標識設置を会の創立60周年事業と位置づけ、お手伝いしました。当初5月25日を予定していましたが、雨天のため延期。今回、夏山での実施となりました。
 釜石労山メンバー7人と栗橋公民館に集まった参加者は公民館長含め5人。プラス釜石新聞の記者さん。担いで登るのは、5合目~9合目の標識5本と「→」印の標識2本、穴を掘るための先が尖った長~い金属の管(穴掘り棒)、カケヤ(でっかいハンマー)です。
 みんなで分担し、背負子や手持ち、肩に担いで、交代しながら運びました。当然歩みはいつもよりゆっくりゆっくり。暑さも相まって疲労感は高めです。
 昨年も経験した最後の急登は、シャクナゲに励まされながら頂上へ。作業時間を見込んだ予定より2時間近くも早く到着しました。山頂はガスが立ち込め、360度の展望はまたもお預けとなりました。
 下山途中、登山者2組とすれ違いました。それぞれ盛岡からと秋田から。ようこそ片羽山へ!
 道迷いしやすいと思われる、最初に設置した「→」印の標識のところには、真っ直ぐ進む道を木で塞いでいましたが、それでも迷いそうになっていて、間違わないように追加でロープを設置しました。 地元の方々と共同作業で設置した新しい標識が、登山者の安心と安全のために活躍してくれますように!!
 【縁とらんす(釜石新聞NEWS)】にも記事を掲載頂きました!
詳しくはコチラをどうぞ『安心、楽しい登山を 釜石・橋野地区最高峰「片羽(葉)山」 住民ら、合目標識を新調 | かまいし情報ポータルサイト〜縁とらんす

県連クライミング入門講座(2025.6.29)

盛岡近郊の岩場(川目)で開催された、県連のクライミング入門講座。
釜石から、5名で参加してきました。
当会独自のクライミング企画やその講習会開催が難しく、この時ばかりと参加。
県連の仲間と一緒に、汗をかきながら楽しんできました。
技術を身に着け、当会独自でもクライミングできるようにしていきたいです!

緩斜面を利用して、懸垂下降システムの説明を受けました。
器具セットの確認を指導員とともに行いました。
下降前、緊張の瞬間です!
経験者は、安定して下降できています!
懸垂下降後にはトップロープでクライミング!写真の方は、アブミ登攀中!

会山行(秋田駒ケ岳)2025.6.15

梅雨入り宣言の翌日、秋田駒ケ岳への会山行です。
新入会員2人と、登山教室後のお試し山行の方々5名、それに会員で総勢21名の大所帯。
グループを2つに分け、アルパこまくさからバスに乗り込み、8合目から登ります。

皆の足並みも揃い、濃い霧の中に咲く様々なお花を楽しみながら歩きました!
今年は残雪がまだまだ多く残っていて、お花も例年より遅いようです。
ムーミン谷の木道も半分以上まだ雪に埋もれていました。

片倉展望台に到着しても、辺りは真っ白。
なので、コンパスワークで男女岳の山頂を確認。
阿弥陀池に続く木道は、チングルマやミヤマキンバイ、ダイコンソウ、ヒナザクラなどが咲き始めていて白や黄色に彩られ、あたりの景色が見えないのをカバーしてくれているようでした。

馬場の小路を諦めて、ガスの男女岳を目指します。
イヤな階段がみえないから(笑)知らず知らずのうちに山頂到着!
秋田県最高峰です。

下ってお昼を食べ、次は、男岳へ。
細い登山道と岩場歩きで、受講生の方が「登山してる、って感じでいいなぁ」と。
でも、男岳からの眺望も残念ながらなし。

田沢湖も霧の中です。
それでも、雪渓歩きやお花を眺めながらの山行は楽しかったですね!
今年のムーミン谷のお花畑は…
来週?再来週あたりでしょうか〜

まだ雪渓が残っています。慎重に!
快適な木道で一安心です!
様々な表情を見せる秋田駒ケ岳。岩場歩きも、また慎重に!
ガスの男岳で記念撮影!
ガラスの花。儚く切なさを感じます。

ハイキング(薬師岳)2025.6.8

当日は早池峰山の山開き。
駐車場は大混雑の中、いつも通りラジオ体操をしてシャトルバスに乗り込みました。
小田越登山口から沢山の人が向った早池峰を背に、我々は向かい側の薬師岳へ🤭
静かな山の木道を進み、間もなく急登に。
足元には小さなオサバグサが咲いています。
以前に比べて小さく、昔を知っている古参の方々はこんなじゃなかった〜と。
シカの食害なのかなぁ。

薬師岳にはヒカリゴケがあるのでそれを楽しみに参加した人も。
なかなか見つけられません・・・
前の日までの気候と、その時の天気、お日様のあたり具合で見え方が左右されるとか。
見えたのはご褒美でしょう。

鉄梯子を登り、樹林帯をぬけ、岩の山頂へ。
霧がかかる早池峰山を眺めながら昼食と記念写真。
来た道を帰りました。
登山口が近づくにつれ人の気配が(笑)、やっぱり賑やかな登山口でした。

薬師岳の登山口はひっそり。
ハシゴ場!注意して1人づつ登りました。
山開きで賑わいの早池峰山を、ゆっくりと眺めました♪
岩の山頂でバンザイ!

第18回初級登山教室(実技)五葉山 2025.6.1

前日までの暴風雨。
開催の有無を迷うほどの天気でした。
天気予報では、雨は朝まで。
教室だけに、雨の日の歩き方や装備の確認も勉強と思い、開催決行することにしました。

気温も低めで、カッパを着てのスタート。
赤坂峠付近のツツジはすでに満開状態。
3合目過ぎのツツジ並木は、蕾も混じりますがちょうど見頃でした。
残念ながら、山頂付近は風が強く、海や山の展望は望めませんでした。
それでも、行き帰りのツツジに参加者みな満足の山行になりました。

安全・安心な山歩きのコツはうまく伝わったかなぁ・・・
登山教室は終わりますが、みなさんの山歩きはここからがスタートです。
ぜひこれからも、安全に安心な山行を続けていただければと思います!

登山口からツツジの回廊が続きます!
シットリと艶やかなツツジ🌺です!
Aグループの面々です。
Bグループの面々です。
Cグループの面々です!

第18回初級登山教室(座学)2025.5.18

先日「登山塾」(初級登山教室)を開講しました。
先ずは、座学から。
当日は、天気も良く、気温も上がり、外に出かけたい天気ではありましたが
みなさん熱心に受講していただきました。
山の歩き方から、地図読み、必要な装備、トレーニング方法という内容。
時間内では十分に伝えられず、続きは次回の実践編に持ち越しました。
次の実践は、6月1日に五葉山。
天気とツツジに期待して!

山歩きの基本。計画の準備から、山行中や下山までのポイントをエピソードを交えて説明していただきました。
地図読み。模型を使って、地形や等高線をイメージしていただきました。
トレーニング。山筋ゴーゴーという労山のトレーニングモデルを中心に実際にやってみました。

県連雪山交流山行(焼石岳)2025.4.27

毎年残雪期に行われる岩手県連盟所属各会との交流山行。
今年は、焼石岳です。

つぶ沼登山口先のゲートを越えて入山します。
その後は、尾根に取り付き進みますが、赤布も少なくルートファインディングに苦労します。
ただ、よく見ると木には番号札が所々にあり、順番に辿れば焼石岳に行き着くとのことです。
錆びて木と同化しているような番号札を見つけるのも、また一苦労ですね。
やはり、経験者(岩手県連で言うと、胆江労山さん)と同行するのが間違いないと思います。

流石に長丁場の雪歩きで体力を消耗し、釜石組は銀明水小屋を本日の終点として下山することにしました。
慣れない雪山歩きで、帰りの道中を考えると、体力的に余裕のあるうちに下山するのは正解だったと思います。
もう少し体力をつけ、この時期限定のコースを楽しみたいと思うような素晴らしい景色と天気でした!

水芭蕉の見ごろは、もう少し先かなぁ…
美しいブナ林を気持ちよく、好きな場所を歩きました!
雨が流れた跡が、模様の様に雪の造形を成しています!
快晴の青空とに映える経塚山をバックに記念撮影!
上から見ないとわかりませんが、細い雪の橋を1人づつ渡っているところです!