2025年クライミングレスキュー技術研修会(2025.10.26)

今年も宮城県連と共催で、「技術研修会」として開催されました。
場所は、花巻市大迫体育館の人工壁です。

普段ロープに触れることもない釜石労山組は、慣れない言葉と作業に苦労しました。
動作の確認作業に時間がかかり、今回の目的の「クライミング中の事故を想定」するところまでなかなか辿り着けません。説明を受け、実際にやってみても、何のためにそうするのかを理解していないので、作業をするだけになっていました。
マルチピッチのクライミングを想定しているだけに、一連の流れを理解していないと厳しいです。クライミングをやりたいという思いがあるだけに、もう少し普段から取り組んでいかなければダメだと反省しました。

マルチピッチクライミングのシステムについて説明を受けています。
ビレイからの自己脱出を練習しています。
懸垂下降時からの登り返しを練習。なかなか難しい…

県連クライミング入門講座(2025.6.29)

盛岡近郊の岩場(川目)で開催された、県連のクライミング入門講座。
釜石から、5名で参加してきました。
当会独自のクライミング企画やその講習会開催が難しく、この時ばかりと参加。
県連の仲間と一緒に、汗をかきながら楽しんできました。
技術を身に着け、当会独自でもクライミングできるようにしていきたいです!

緩斜面を利用して、懸垂下降システムの説明を受けました。
器具セットの確認を指導員とともに行いました。
下降前、緊張の瞬間です!
経験者は、安定して下降できています!
懸垂下降後にはトップロープでクライミング!写真の方は、アブミ登攀中!

県連雪山交流山行(焼石岳)2025.4.27

毎年残雪期に行われる岩手県連盟所属各会との交流山行。
今年は、焼石岳です。

つぶ沼登山口先のゲートを越えて入山します。
その後は、尾根に取り付き進みますが、赤布も少なくルートファインディングに苦労します。
ただ、よく見ると木には番号札が所々にあり、順番に辿れば焼石岳に行き着くとのことです。
錆びて木と同化しているような番号札を見つけるのも、また一苦労ですね。
やはり、経験者(岩手県連で言うと、胆江労山さん)と同行するのが間違いないと思います。

流石に長丁場の雪歩きで体力を消耗し、釜石組は銀明水小屋を本日の終点として下山することにしました。
慣れない雪山歩きで、帰りの道中を考えると、体力的に余裕のあるうちに下山するのは正解だったと思います。
もう少し体力をつけ、この時期限定のコースを楽しみたいと思うような素晴らしい景色と天気でした!

水芭蕉の見ごろは、もう少し先かなぁ…
美しいブナ林を気持ちよく、好きな場所を歩きました!
雨が流れた跡が、模様の様に雪の造形を成しています!
快晴の青空とに映える経塚山をバックに記念撮影!
上から見ないとわかりませんが、細い雪の橋を1人づつ渡っているところです!

2024年 県連ステップアップ講座

11/10、毎年恒例の県連行事が開催されました。
県連各会の事故防止とスキルアップを兼ねた勉強会です。

午前中は、各会からのヒヤリハットや事故の報告、検討会でした。
午後からは、各会の救急パックの紹介。
その後、ハチ刺されを想定し、ポイズンリムーバーを実践使用。
いろんな種類があり、それぞれ使ってみました。

最後に、外に出てクマスプレーのデモ用スプレーを実践してみました。
風向きや、どのくらいの距離で使うか実体験。

各会からの参加者も多く、良かったと思います。
釜石ではハチ刺されの事故があり、皆さん関心を持っていただき、また、セルフレスキュー講習会が好評だったことから参加者が多かったようです。

2024年 県連クライミングレスキュー講習会

毎年行われている、宮城県連(朋友会)との合同講習会。
今年は、県立大の体育館で開催。
県立大のクライミングサークルにも初めて参加していただきました。
今年はクライミングに必要な基礎的内容からはじめ、レスキューデモによる救助方法の検証を行いました。
いつもながら内容の濃い講習会です。我が会は、まず「8の字結び」をマスターするところからです。
何事も繰り返しが大事。あきらめずに頑張りましょう!